韓国情報かなやり店

このブログは、私かなやりが「もっと色んな人に韓国文化を楽しんでもらいたい!」との思いで始めた韓国情報ブログです。

韓国短期留学って実際どうだった?費用は?(大学生・高校生・社会人向け)

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 こんにちは!かなやりです。

 

 今回は、韓国短期留学について、私の経験したこと(リアルな様子や費用)をお伝えしたいと思います。

 

 韓国語を勉強している方だったら、一度は「韓国留学」という文字が頭の中を通り過ぎたことがあるのではないでしょうか。

 

 実際に行ったらどんな感じなのか、自分でも行けるのか、不安に思う事もありますよね。

 

 今回は、そんな韓国留学について、私が知りえたことを可能な限り、お話したいと思います。

 

 

韓国留学の種類

 韓国留学と言っても、種類があります。それは、長期留学と短期留学です。長期は大体1年から4年。短期は短いものだと1週間というものもあります。

 

長期留学

 長期留学といわれて、すぐに思いつくのは交換留学や認定留学ではないでしょうか。交換留学は、自分の学校が提携している学校への留学。そして認定留学は、学校を自分で探して留学するというものです。その多くが、約1年の留学となっています。

 また、そもそも海外の学校に最初から入学する、という留学方法もあります。海外の学校に進学するというのはハードルが高いですが、その分大きく成長できるのではないでしょうか。

 

短期留学

 短期留学は、自分の休みに合わせて簡単に行くことが出来る、短期の留学方法です。短いもので1週間。長くても3カ月といったところでしょうか。

 自分の都合に合わせていくことが出来るので、長期留学よりも気楽に参加することが可能です。

 ただ、短期留学のネックは、期間が短いということです。短すぎて勉強があまりできなかった、ということにならないように注意しなければいけません。

 

短期留学で通う学校

 短期留学では、民間の語学学校に通うか、大学付属の語学堂に通うかという2つの選択肢があります。

 一概にこっちの方がいいということはないので、学校ごとの口コミを見て、行く学校を決めるのがいいと思います。

 

大学の語学堂

 大学の語学堂の特徴としては、トウミ制度というものがあります。

 これは、韓国人の大学生の子が外国人の生活や勉強の手伝いをしてくれる制度です。この為、語学堂は人気がありますが、トウミにも運があり、とても良くしてくれる人から、あまり関わってくれない人までいるみたいです。

 ちなみに、私が語学堂に通った時のトウミは必要最低限だけ関わる、というような感じでした。まあ、すごい良いわけでもないけど、悪いわけではないって感じでしたね。

 

通った語学堂

 私が通ったのは、建国大学の語学堂です。

 キャンパスに湖があり、自然豊かな場所でした。ソウル中心部までも近く、交通の便もいいキャンパスで、近くには安いお店がたくさん並んで栄えていました。

 授業は週5で一日4時間程度、希望する人には、午後から文化授業もありました。私は2016年の夏に行ったのですが、当時は、高校生から年配の方まで、幅広い年齢層の方がいらっしゃいました。ちなみに、夏休み期間だったからか、日本人は多かったです。

 

授業内容

 1~6級までクラスが分けられ、大体10人~15人で1クラスでした。先生は優しく丁寧に教えてくださり、楽しく勉強できたことを覚えています。

 

授業の進め方

 授業は、学校独自のテキストを使って進められました。学校の購買で売っているのを買ったのですが、分かりやすいテキストだったと思います。

 生徒同士で会話をしてみたり、実践もしつつの授業で、とてもいい勉強になりました。

 

求められる韓国語レベル

 語学堂に短期留学する上で求められる韓国語レベルは、0です。

 ハングルが分からなくても全然大丈夫です。入学する時に試験があり、それによってレベル分けをしてくれるので、全く心配することはないです。

 

かかった費用

 私は、短期留学で、大体45万行かないくらいのお金がかかりました。生活費などを除くプログラム料で、大体30万円。生活費や、その他の準備品購入費で15万円程度必要でした。

 大学の留学プログラムを通しての参加だったので、少し値段は高かったように思います。大学とエージェントを挟んだので、本来節約できるところが全く節約できていません。そして初めての海外だったので、スーツケースを買うところから始まり、初期費用が多くかかりました。

 

大学を通して参加

 高くなるのに、なぜ大学を通した留学プログラムに参加したか。それは、何かと手厚いサービスが受けられたからです。

 まず、留学に大学の先生が同行してくれること。何かあったらすぐ大学の先生に相談できるので、これは心強かったです。

 そして、提携校なので、色々優遇してくれたこと。寮に優先的に入れたり、空港からのバスが用意されていたりと、何かと手厚い待遇をしてもらいました。

 私自身、初めての海外だったこともあり、不安なことも多かったので、このような大学の留学プログラムを利用しました。

 

生活費がかさむ

  一番予想外だったのは、意外に生活費がかさんだことです。

 私は一カ月ほど韓国にいたので、シャンプーやリンスを買い足したりしなければいけなかったし、普段の食料も必要だし、カフェにもいきたい。最後のカフェは必要ないっちゃ必要ないですが、せっかく韓国にいるんだから、おしゃれなカフェも行っておきたい!ってなるじゃないですか。時間が限られてるので、節約!というよりも、ここでしかできない体験を!という思考回路になっていました。

  いやぁ、中々出費が多かったですね。

 

どのくらい伸びる?

 短期留学では、一体どれだけ韓国語が伸びるのでしょうか。

 結論から言うと、あまり伸びないと思います。ただ、領収書ください、とか、生活に関する韓国語は多少伸びますね。

 やはり期間が短いので、韓国語の伸びにも限度があります。でも韓国で生活するという経験をすることが出来ますから、その経験は韓国語の学習に生かすことが出来ると思います。

 

おわりに

 さて、今回は韓国短期留学について、私の経験したことや費用についてお話してきました。

 実際に行くまでは不安があると思いますが、短期留学はとてもいい経験になると思いますので、少しでも行ってみたいと思う方には、ぜひおすすめしたいです。

 では、今回はここまでです。

 それでは!